
CCMの特徴
CCMでの活動の特徴は、心理学、人間福祉学の学習と地域貢献という実践を並行して行っていることです。
一般市民向けの導入的講座を修了した者が、CCM会員となって継続して学習をおこない、その中の希望者が地域貢献のためのボランティア活動をおこなっています。また、対外的活動を行えるレベルに達した会員には、「CCM認定相談員」の資格を与え、後進指導も行っています。
このような学習と実践の相乗効果によってバランスのとれた人材が育っています。
代表挨拶
NPO法人「カウンセリング&コミュニケーション・ミュー」(以下CCM)は、2001年より、カウンセリング、心理学を学ぶ仲間が集う場としてスタートいたしました。
CCMは、自分自身の生活のなかで起こる問題や課題の意味、そのとらえ方の知識や方法を学ぶ場であり、また、ともに学ぶ仲間との共有感を得られる場でもあります。
2006年には、群馬県のNPOの一員となり、「学んだことを生活に活かす」、「学んだことを地域に返す」という2つのコンセプトを持ち、地域活動を続けてまいりました。
さらに、CCMは、地域活動を通して、Quality of Lifeについて発達心理学、人間福祉学の視点から、仲間とともに研鑽を続けていきたいと思っております。
カウンセリング、心理学、発達心理学、人間福祉学といった分野に関心を持ちのみな様との出会いを期待しております。2026年1月1日
特定非営利活動法人 カウンセリング&コミュニケーション・ミュー
代表 山本 泉
略歴
児童学学士、人間福祉学修士、人間福祉学博士(学術)
日本カウンセリング学会認定スーパーバイザー
群馬県学びを通じたステップアップ支援促進事業運営委員 CIA中央情報経理専門学校スクールカウンセラー
会員の外部および内部資格取得情報
資格を取得した会員数の状況を下記の表にまとめました。
| 資格名称 | 人数 | |
| 内部資格 | CCM上級相談員 | 7名 |
| CCM中級相談員 | 13名 | |
| CCM初級相談員 | 23名 | |
| 外部資格 | 日本カウンセリング学会認定スーパーバイザー | 1名 |
| 公認心理師 | 2名 | |
| 日本カウンセリング学会認定カウンセリング心理士 | 1名 | |
| ICI認定心理カウンセラー | 2名 | |
| 特別支援教育士 | 1名 | |
| 産業カウンセラー | 1名 | |
| 学校カウンセラー | 1名 | |
| ガイダンスカウンセラー | 1名 |
沿革
| 2001年 | 「コミュニケーション・コア・ミュー」(CCM)は、前橋市ボランティアセンターと協働し、「生活に活かせるカウンセリング入門講座」をスタート。 |
| 2003年 | 前橋市社会福祉協議会と協賛で「ママ育て相談室サマンサ」を開設。 館林市社会福祉協議会と協賛で「生活に活かせるカウンセリング入門講座」をスタート。 伊勢崎市社会福祉協議会と協賛で「生活に活かせるカウンセリング入門講座」をスタート。 |
| 2004年 | 館林すわんの会「傾聴訪問ボランティア」をスタート。 |
| 2005年 | 前橋市民を対象に、生活の中で起こる様々な心理的悩みを受ける 「メンタルサポートルーム」を開設(赤い羽根募金)。 伊勢崎市社会福祉協議会協賛で「生活相談・タバサ」を開設。 |
| 2006年 | 会員が200名を越え「カウンセリング&コミニュケーション・ミュー」と改名し、群馬県NPO認定を受ける。 |
| 2007年 | 前橋市社会福祉協議会と協賛で、前橋地域で4カ所の施設に出向き、老人の話を聞く「訪問リスナー」活動をスタート。 太田地域での「ママのための子育てサロン・くらら」開設。 |
| 2009年 | 前橋市教育委員会の委託により、長期不登校児支援事業である、オープンドアサポート事業(ODS)を前橋市立中学校全校(22校)がスタート。 館林すわんの会「相談室すわん」の開設。 |
| 2011年 | 3年目ODS事業、ペアレントトレーニング、母親支援の会 「開花塾」 をスタート。 |
| 2012年 | 日本カウンセリング学会麗澤大学大会参加 |
| 2013年 | 日本電気大学 第46回大会参加 |
| 2014年 | 不登校の子どもをもつ親の会・スぺイス(SPES)スタート |
| 2016年 | 「こころの居場所」リカバリー・カレッジ小神明プロジェクト(RCCP)スタート |
| 2016年 | 太田市社会福祉協議会の助成により,CCMオリジナルペアレントトレーニングがスタート |
| 2017年 | 群馬県生活こども部の委託による「高校中退者支援業務」がスタート.2021年より,県内の中学卒業後進路未決定の少年のアウトリーチ支援が加わる。 |
| 2018年 | 第51回日本カウンセリング学会松本大学大会参加 |
| 2021年 | 前橋市立桃井小学校の依頼により,CCMオリジナルペアレントトレーニング講座開催 |
| 2022年 | 中之条町教育支援センター協賛により,CCMオリジナルペアレントトレーニングスタート |
| 2023年 | 第55回日本カウンセリング学会大会参加(コロナによりweb開催) |
| 2023年 | 榛東村立榛東南小学校の依頼により,CCMオリジナルペアレントトレーニング講座開催 |
| 2024年 | 榛東村立榛東南小学校CCMオリジナルペアレントトレーニング講座開催 |
| 2025年 | 第57回日本カウンセリング学会江戸川大学大会参加 |
| 2025年 | 長野原町役場教育課の依頼により,CCMオリジナルペアレントトレーニング講座スタート |
| 2025年 | 前橋市立元総社南小学校の依頼により,CCMオリジナルペアレントトレーニング講座開催 |
学習活動とボランティア活動の関係について
資格を取得した会員数の状況を下記の表にまとめました。

組織内資格認定制度について
学習の奨励と対外活動の資格を明確化する目的で、CCMの組織内で独自の資格認定制度を設けています。
認定方法は、受験者の論文を組織内の資格認定委員会で考査する事に拠っている。
資格段階は、初級相談員、中級相談員、上級相談員の3段階です。
外部講師による研修について
| 2001年 | 東京大学大学院教授 亀口憲治先生 |
| 2002年 | 千葉大学助教授 諸富祥彦先生(現 明治大学教授) |
| 2003年 | 東京理科大学教授 小山望先生 |
| 2004年 | 東京理科大学教授 小山望先生 |
| 2005年 | ヒューマンギルド代表取締役 岩井俊憲氏 |
| 2006年 | ヒューマンギルド代表取締役 岩井俊憲氏 |
| 2007年 | 育英短期大学教授 森川澄男先生 日本教育相談学会群馬支部長 瀬下肇先生 日本女子大学名誉教授 杉渓一言先生 江戸川大学准教授 松田英子先生 目白大学講師 中村孝太郎先生 |
| 2008年 | 群馬大学産業技術専門学校校長 大隅勝氏 江戸川大学准教授 松田英子先生(7月・1月) |
| 2009年 | 前橋市第三福祉作業所主任 酒井雅彦氏 学研こども園教諭 守 巧先生 聖学院大学大学院教授 助川征雄先生 |
| 2010年 | 前橋市社会福祉協議会前橋市ボランティアセンター所長 川上信雄氏 群馬大学附属病院児童思春期外来助教授 成田秀幸先生 江戸川大学准教授 松田英子先生 |
| 2011年 | 聖学院大学大学院教授 助川征雄先生 |
| 2012年 | 江戸川大学教授 松田英子先生(6月) |
| 2013年 | 東京福祉大学心理学部教授 鈴木康明先生(1月) 原宿カウンセリングセンター臨床心理士 田中ひな子先生(1月) |
| 2014年 | 聖学院大学 大学院教授 助川征雄先生 東京福祉大学心理学部教授 鈴木康明先生 |
| 2015年 | 元小学校教諭 石塚真悟先生 東京福祉大学心理学部教授 鈴木康明先生 |
| 2016年 | 東京福祉大学心理学部教授 鈴木康明先生 聖学院大学大学院教授 助川征雄先生 |
| 2017年 | 九州大学大学院医学研究院精神病態医学 加藤隆弘先生 |
| 2018年 | 首都大学東京 人文社会学部 人間社会学科 社会福祉学教室 長沼葉月先生 |
| 2019年 | 群馬県東部教育事務所 指導主事 新藤嘉一先生 |
| 2020年 | 聖学院大学・名誉教授 助川征雄先生 |
| 2021年 | 東京学芸大学教授 小林正幸先生 |
| 2022年 | 和歌山大学教育学部教授 米澤好史先生 |
| 2023年 | 群馬県前橋赤十字病院小児科医 溝口史剛先生 群馬県子ども・若者支援協議会 飯塚欣彦先生 東洋大学教授 松田英子先生 |
| 2024年 | 聖学院大学総合研究所・名誉教授 助川征雄先生 中泉メンタルクリニック児童思春期診療部長 有賀道生先生 |
| 2025年 | 聖学院大学総合研究所・名誉教授 助川征雄先生 前橋市教育委員会青少年課 課長 安藤尚先生 |
